絹莢が今を盛りと実をつけています。春三月に種を蒔いて育てたものです。ここはいろん
な残土で埋め立てた湖の堤防で、畑になるような土ではありません。先祖代々引き継がれ
た農地と比べると、とても恥ずかしくなるような小石混じりの、畑とは言えないようなも
のですが毎年雑草を敷き入れて野菜をつくっております。(6・25)